仕事と家庭の両立を支援するため、テレワークや短時間勤務など、多様な働き方を実践している企業等を県が認定。男女ともにいきいきと働ける職場環境作りを、目指します。
生産年齢人口が減少する一方で出産を機に離職する女性はいまだ高いままです。女性がいきいきと夢を持って活躍することができるよう社会進出を進め、女性が得た収入を消費や投資に使い、それが地域経済の活性化につながるよう取り組みます。
定年の廃止、定年年齢の引き上げ、シニアが働きやすい職場環境づくりなどを進める企業等に宣言をしていただき、埼玉県がこれを認定することで、シニアが活躍できる環境をつくっていこうとするものです。
前職ホームヘルパーでデイサービスへの送り出しをしている時に、お迎えに来るゆうらくの職員がいつも明るく笑顔だったため。
常に笑い声の絶えないアットホームな環境です。時々朝気が重くても、職場に行くと楽しく仕事が出来ます。
利用者様の個性に対応した介護を提供することは大変だけど、毎日を楽しく過ごしてもらえている姿を見るとやりがいを感じながら働けています。
19歳からヘルパー2級の資格で十数年間介護の仕事をしてきたけど、ゆうらくの仲間たちのおかげでキャリアアップしようという意識が芽ばえて、もっと学びたいと一念発起して介護福祉士を取ることができました。
デイサービスを楽しみに来てくださっている利用者様に安全で楽しく過ごしていただけるよう、コミュニケーションをたくさん取ったり、飽きないように多彩なレクを考えて用意しています。 また、情報の共有を重視し、職員間の報連相を大切にしています。
介護職へのイメージは昔も今もあまり良いイメージはないかと思いますし、実際にきついこともあります。ですがそれをもっても余りあるほど、利用者様との会話や笑顔から得られるものがあると私は思います。 自分の働きで誰かを笑顔にして、それを目の当たりにできる職種というのは意外と少ないもので、その数少ない仕事の中に介護も入っています。もし、少しでも興味をもっていただけたのなら、ぜひこの仕事にチャレンジしてもらいたいです。
知人の紹介でゆうらくさんちを知り、 アットホームな感じと自分の家のように過ごせる場所という キャッチコピーに魅かれて応募しました。
分からないことがあれば気兼ねなく聞けて 明るい職場で職員同士仲が良く、楽しく仕事ができるところです。
ご利用者様に笑顔で「ありがとう」と言われるのが嬉しくてやりがいにもなり、日々の会話で勇気づけられています。初めての施設で入職当初は知識が備わってなく、ご利用者様それぞれのケアのことでわからないことがあり困っていましたが、先輩職員が丁寧に教えてくれたり、先輩の働く姿を見て情報を得たりしながら克服してきました。
ご利用者様への個々の関わりの中での信頼関係の築き方を深く学ばせてもらいました。 お互いの関係をより深く構築できることで、レク活動などでも私自身も一緒に楽しむことができています。
ご利用者様のお話を聞く際は、相手を敬い、自尊心を傷つけないように注意しながら丁寧に傾聴することを心がけています。
介護職は重労働で大変なときもありますが、ご利用者様から感謝されることで笑顔になれたり、昔のお話を聞いて勉強になったり、活き活きと話すご利用者様に元気を貰ったり、多くのやりがいに溢れている仕事です。 もし初めての挑戦に迷っているなら是非一度、働いてみてほしいです。
派遣会社に自宅から近いところを探してもらい、当初は派遣社員として入職しました。 その後、ゆうらくからのオファーがあり、職場の雰囲気が馴染んだこともあり、直接雇用に転換していただきました。
小規模な施設なので、ご利用者様や職員同士の関係も近く、とてもアットホームな雰囲気です。
ご利用者様が楽しんでいる様子や笑顔を見れるときに、とてもやりがいを感じられます。
出来る限り、身体能力を落とさないようにしつつ、利用者の出来ないことを支援すること、その方法を一人だけではなく、職場全体で相談しながら考えていく姿勢の大切さを学びました。
ご利用者様においても同僚においても、常日頃から相手の気持ちを考えながら仕事に当たることをこころがけています。
介護の仕事は肉体的につらいと思われがちですが、「一人で大変なことは二人で一緒に」など職員間での協力が常にありますので、体力のことはあまり心配することなく働くことが出来ると思います。そして何よりもご利用者様の喜ぶ顔を見れたときは、その喜びが自分のことのように嬉しく感じられること、それだけでもこの仕事を選んでよかったと思えるはずです。
(初任者研修・実務者研修・介護福祉士)
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